猫の名はちょいと。

猫と映画好きが綴る、ささやかな日常

「海獣の子供」を観てきた

映画好きの同僚から、

素晴らしかったよ。万人ウケするかは分からないけど…

と聞いていた「海獣の子供」を観てきた。

 

小さい劇場の前から2番目。

他に空いてなかったから仕方なく、だったけど今回に関してはこの席で良かったと思う。

これまであまり見たことのないタッチの線、動き、色。

青くて深い世界観に没入できた。

 

見終わっての感想は、言葉にできない。

でもものすごく知りたかったものというか、これまで感じてきた事が映像化されたような気持ちだった。

 

一緒に観た彼と、感想を語り合おうとしたけど二人とも言葉がでなかった。笑

壮大なストーリーも分かるような、分からないような。でも決して退屈ではなく、むしろのめり込むように観た。

あのシーンの意味は?とか話し合っていると逆に頭がこんがらがって、分からないままでよい、感じたままだ!という結論に至った。

 

人間は世界の10%しか見えていない。

のこり90%を無視して生きていくことはできないし、無視していたらつまらないなぁと思う。

壮大な世界を、その神秘をもっと知りたいし、感じながら生きていきたい。