猫の名はちょいと。

日常をできるだけ愛らしい言葉でアウトプットする場所。

明るい話をしよう

ブログを書くとき、いつのまにか愚痴ばかりになっている事があって、この言葉が私自身か…と思うと怖くなって削除する。

 

昔の私は、自分の愚痴を面白おかしく話したり、相手をいじって笑わせる事が多かった。もちろん誰かを傷つける事は無かったし、その場は明るくなるし、ポジティブなコミュニケーション方法だと思っていた。

 

でも実は違うんじゃないかと気がつく。何故なら人を笑わせても、その根っこはネガティブな要素だからだ。ただ笑えるだけで、気持ちよくない。もし自分がお笑い芸人だとしたら失格だと思った。

 

愚痴は面白くしてもただの愚痴であり、人にいじられるというのはあまり心地よく無い。

飲み会で、いじられ待ちのおじ様だけに喜ばれるものだ。

 

今は気をつけているが、それでも失敗することがある。

先日、彼とテレビを観ていたら「子供の卒業式に着ていく服が分からない」という主婦の相談コーナーがあった。それを観て「この人あんまり服のセンスないねーあはは」と笑った私。

その時は何もなかったが、数日後に彼から「ああいう人を見下すような笑いはよくないよ」と指摘されてしまった。

その時、育ちの良い彼との差を感じて、穴に入りたいような気持ちになった。

聞いている人を不快にさせるような笑いはダメだ、と改めて自分を戒めたのだ。

 

愚痴は、それを共有して笑い飛ばせる相手とが良い。場所とタイミングは大事だ。

 

語る言葉が人をつくる。

健康的で、心から楽しく、明るい話をしよう。