猫の名はちょいと。

日常をできるだけ愛らしい言葉でアウトプットする場所。

地域PRには試食がいちばん効果的なんだという話

先日、ビッグサイトで開催された旅の祭典「ツーリズムEXPO2018」に参加してきた。

 

会場は国内エリア、海外エリアに分かれており、たくさんの観光協会や旅行会社がPRをしている。韓国ブースではアイドルが踊るし、秋田ブースでは秋田犬の耳をつけたかわいこちゃんたちが一緒に写真を撮ってくれる、とにかくにぎやかなお祭りだ。

 

PR合戦も、ご当地キャラが出没したり、抽選会、ノベルティ配布など色々だ。

面倒なことにそのほとんどでLINEの友達申請やSNSのシェアが必要な時代。

人混みの中で一生懸命回ってるんだからサラッと済ませてくださいよ、と思う。

 

そんな中でもやっぱり効果的なのは「試食」。

ここ数年、瀬戸内ブース「ワンダフルセトウチ」が頑張っている。

瀬戸内エリアの自治体と、JR西日本などが共同で出展しているらしくスペースもかなり広い。

 

何が素晴らしいって、かなり太っ腹な試食コーナーだ。

おにぎり、讃岐うどん、日本酒、そのつまみになる干し肉やかまぼこ、そして最後に醤油ソフトまで。量もなかなか多いし、繰り返し並んでもOK。

 

今年はさらに蛇口から桃ジュースまで出たし、それが大変美味しかった。

ここまでサービスしていただけると当然、かなりの好感度アップになる。

瀬戸内、いいところ。頑張っているところ。今度行こう!ってな具合に単純に刷り込まれるものだ。(URL貼っておく)

wonderful-setouchi.jp

 

ちなみに以前、大分ブースで配っていた「りゅうきゅう」という魚の醤油漬けを食べて、大分の好感度がかなり上がったこともある。

 

広いビッグサイトでクタクタになり、疲れきったところに笑顔で差し出される食べ物たち。お酒たち。ありがたみで美味しさも2倍、心に深ーく残るのだ。

 

とにかく、PRには食べ物。試食。

グッズなんて、ましてや立派なパンフレットなんていらんよ。

声を大にして訴えていきたい!食べ物をくれ!!